国立科学博物館主催 第42回植物画コンクール
2025年12月26日
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アトリエに在籍されている臨川小学校5年生の福田穂乃波さんが描いた「ソメイヨシノ」が、国立科学博物館主催「第42回植物画コンクール」にて、 国立科学博物館長賞を受賞されました!応募総数は231点でした。おめでとうございます!

季節の流れの中で実物の桜の詳細な部分の観察をしながら、ほぼ一年がかりで描いたこの作品、ソメイヨシノの蕾から花が咲き、実がなるまでのシークエンスを大きな幹の成長の流れに合わせてのびのびと描いていらっしゃいます。
コツコツと丁寧に水彩絵の具と水彩色鉛筆を使いながら描きこんでいったこの一枚に込められた彼女の想いが、しっかり審査員に届いたこと、本当によかったとおもいます。
作品に対する総評もこちらに掲載されております。
穂乃波さんは決して器用なタイプではありませんが、描きたいという想いの強さと、コツコツとペースを崩さず描きこんでゆける根気の良さ、そして、スポンジのように学び
を吸収してゆく柔軟さでどんどんと腕をあげていらっしゃいます。
このような繊細な作品から、力強いタッチの作品までその時その時のイメージをしっかり形にしてゆけるようになった穂乃波さん。
これからの作品からも目が離せません!
この度は素晴らしい賞の受賞、本当におめでとうございました!



